
大雪の三月忘れじ妻誕生
陰暦1月27日 ☆お天気 早朝9度、日中13度、夕刻11度と寒波の影響も緩んできた感じはする。しかし、やはり寒いです! 今日は妻60歳の誕生日で記念の一句を詠むことに決めておりました。60年前の3月16日、妻が生まれたその日は、大変な大雪の日であったと伯母から言い伝えられてきました。当日まだ26歳で妻を産んだ義母は68歳で病死、愛妻家であった妻の父は翌年遭遇した交通事故により翌々年71歳で亡くなっています。また妻の前後に生まれた長男も次男も生後間もなく病死しています。両親にとってどんなに大切な子であったかと思われるところです。年を取ることは、健康でさえあれば誰にでも出来ることですが、健康であり続ける事が難しいのです。また、事故に遇わないように注意しなければ危険だらけの道路事情でもあります。常にお互い無理をしないよう、油断をしないよう生きていくのが一番大切なことでしょう。
世の中の不幸な事件の犠牲者のことを知るたびに、究極何も変わり無いことが一番の幸せとも言える年齢と時代です。自分の価値観の問題でもあるでしょうが…〈変わりない事=幸せ〉なのです。動植物もそんな目で見ていると素晴らしい存在感を感じさせてくれます。猫なんか全く嫌いだった妻は、大変な猫好きになりましたが、これは変わったわけではないのです。つまり猫を家で飼っていたにも関わらず猫嫌いだったのではないからです。猫を抱いたことも無かっただけで、本当に猫嫌いではなかったのです。自分達の周囲が自分達に対する態度を変化させたのは仕方のない事です。自分達の思いと真逆の裏目に出る人間関係も沢山あります。それらは、周囲の勝手な都合で変わってしまった事が圧倒的多数です。妻の弟妹もそうでしたね…結局兄弟より夫婦の変わらない愛情が一番の支えとなってゆくのですから「渡る世間はポンばかり」みたいに兄弟親戚に振り回されないことが一番大切です。信頼を裏切る犯罪にも遭遇しました。そんなところで中年夫婦の貧乏生活はまだまだ続くし、またまた新たなスタートをする事になりました(笑) 一番変わらないのは…だッ!幸いと思えた妻の誕生日
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